赤ちゃんはイツくるの?

妊娠記録です。

顎関節症と闘う


顎関節症


女性に多いそうですが


私もその中のひとり…




今の症状は


口が開きにくいですσ(^_^;)


食べる時はおちょぼ口(-。−;)


ハンバーガーの類が食べづらいです*1




そして今、お世話になっているO歯科をはじめて受診したのが


今から10年前


最初は虫歯の治療で受診したんですが


しな「あ、あの〜A=´、`=)ゞ私以前、歯医者で治療中に

あごが外れたことがあるんですよ」


って言ったら


先生が食いついてきました


先生「そう?( ̄▽+ ̄*)じゃあレントゲンと

歯の型を取らせてくださいね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」


といって最初と目の輝きが違ってます


せ、先生?((((((ノ゚�听)ノ


どうやら


O先生は口腔外科も専門だったみたいです


病院の外の看板を見たら


歯科・口腔外科・歯科矯正と書いてあります


虫歯の(というか冠が外れた)治療と顎関節の治療とでは


力の入り具合が違うのが私にも分かるほどでした…


先生、虫歯の治療もよろしくね…(。-人-。)




レントゲンの結果を見ながら


先生「これ、��(゚Д゚)親知らずだけど虫歯治療してあるね〜」


しな「そうなんです親知らずが完全に生え揃ってないので


親知らずの半分くらい歯肉がかぶってて


そこに食べかすとか詰まってなかなか歯磨きでは


きれいに出来なくて虫歯になったみたいです


どうせなら4本とも全部抜いて欲しいんですけれども…」


先生「あごが外れるのも親知らずが原因かもしれないから


全部抜いちゃおう(°∀°)b 」


しな「はい!(≧▽≦)お願いしますヽ(゚◇゚ )ノ」




で、1ケ月かけて4本全部抜いてしまいました


それから


歯磨きの楽なこと楽なことΣ(・ω・ノ)ノ!


食べかすも親知らずのところに詰まることもなく


とても快適になりました( ̄▽+ ̄*)




肝心のあごの方はというと


その頃はまだ普通に口が開けることが出来たんで


「大口を開けない」


ことを注意して(`・ω・´)ゞ


普通に生活することができるようになりましたp(^-^)q



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*1:゚m゚;)


めったに食べませんがつぶしてなるべく断面をうす〜くしてからでないと


口の中に入りません


ビッグマックなんて論外(((゜д゜;)))




はじめて顎関節症というかあごの異変があったのは


二十歳くらいのとき


あくびをしたときに( ̄□ ̄;)


あいた口が閉じられなくなってしまいました( ̄□ ̄;)!!


閉じようとすると耳の手前あたりのあごの関節がなんだか変


それでも無理やり閉じたら


「ガコッ」( ̄ヘ ̄)


というなんともいえない音とともに閉じられました




これが私の初あごが外れた体験です


その後、


マックで普通にハンバーガーを食べようとした時(  ゚ ▽ ゚ ;)


あくびをしようとした時(  ゚ ▽ ゚ ;)


歯医者で虫歯治療中に(  ゚ ▽ ゚ ;)


頻度は年に一度くらいではあるのですが


あごが外れるのが癖になってしまいました


歯医者で虫歯治療中のときはお医者様があごを入れてくれましたが(*´Д`)=з


それ以外は無理やりはめる


というか口を閉じる


無謀なことをやっていましたね〜((>д<